生薬系入浴剤

無添加【お風呂のもと】レビュー

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今回は無添加【お風呂のもと】という入浴剤を使いました!

 

名前の通り、この入浴剤は無添加でやさしいお風呂をつくることができます。

実際に使ってみても確かに身体にやさしく刺激の少ないお風呂だったのですが、、、

正直な感想を言うと、「物足りない」使い心地でした。

 

物足りないという表現をしたのにはちゃんとワケがあるので、それをメインに今回は「無添加【お風呂のもと】」をレビューしていこうと思います。

こんな方におすすめ

  • 無添加の入浴剤を使いたい人
  • 赤ちゃんとお風呂に入るひと

 




どんな入浴剤?使ってみる。

では、まずは「無添加【お風呂のもと】」を使ったときの様子を振り返りながら、どんな入浴剤なのかを話したいと思います。

 

じゃーん。

最近はやりの「無添加」を前面に打ち出したこの入浴剤が「無添加【お風呂のもと】」になります。

商品名が無添加で少しややこしくなってしまうので、ここからは「Mutenka」と呼びたいと思います。

 

この入浴剤には合成香料や合成着色料、エタノール、防腐剤などの人工料、いわゆる添加物と呼ばれるモノが使われていません。

なので人の身体にやさしく、入浴剤を使うことによる悪影響がない。というわけですね。

最近はこういった類いの入浴剤が多く売られているので、僕的には目新しさを感じないのですが、あなたはどうでしょうか。

 

実際に、バスクリンの販売するバスクリンマルシェなどはMutenkaにとても似ていると思います。

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似ているどころか、ほとんど一緒。

冒頭で「物足りない」と言ったのも、コンセプトがまる被りしているこのバスクリンマルシェに勝っているポイントが見つからなかったのが理由になります。

 

話をMutenkaに戻しまして。

この入浴剤は赤ちゃんやデリケートなお肌の人にも使うことができます。

また、この入浴剤ほど「無添加」とハッキリ書いてある商品は他にないので、間違いなく無添加の入浴剤が欲しいんだ!という人にはもってこいなのかもしれません。

とりあえず、販売会社が「子供にも使えます」と書いてくれるのはありがたいです。

 

こちらは袋のウラの写真。

僕が買ったのは「ふんわりシトラスの香り」という種類になります。

と、何種類もあるように言いまが、Mutenkaという入浴剤にはこのシトラスの香り以外にもう1種類しかありません。

しかも、そのもう1種類は「プレーン」という何の香りもついていないモノだったので、僕はシトラスの香りを選びました。

 

写真を撮ったところに書かれているとおり、Mutenkaを使うと「お風呂もやさしいお湯に」なります。

これが何を意味するのかというと「この入浴剤を使うと水道水に含まれる塩素を中和することができる」ということですね。

つまり、この入浴剤は主に水道水に含まれる悪い成分を無くすためのモノであって、決して肌をツルツルにするだとか、モチモチにするような入浴剤ではないということです。

なので、美肌効果をこの入浴剤には期待することはできません。

あくまで、水道水の塩素を中和するためのモノとして、この入浴剤は使いましょう。

 

袋を開けて、袋の中に入っていたスプーンで1杯分を取ってみました。

粒子の細かいバスパウダーです。

 

一度に使う量はこれを2杯分で、30gが目安になります。

袋に入っているのは全部で500gなので、1袋で16回分くらいでしょうか。

値段も入浴剤にしてはとても安いので「塩素を中和するために」と思って買いだめしておくのもアリですね。

そうなると香りがついてなくて飽きの来ない種類のプレーンがいいのかもしれません。

 

投入~~。

どの入浴剤をレビューするときにも上の写真のような「入浴剤を投入しているときの写真」を載せるのですが、Mutenkaはとてもサラサラしていたので上手く撮ることができました。

いかに臨場感を写真に映し出せるか。滝のように表現できるか。をいつも心がけています。

僕のレビューは写真にこだわっているので。そこに注目してもらえると嬉しいです。(笑)

 

入浴剤が溶けきったお風呂がこちら↑になります。

 

お風呂の色は黄緑色で、これはビタミンB2(リボフラビン)由来のお湯色です。

合成着色料が使われていないので安心してリラックスすることができそうですね。

 

香りについてはシトラスの香りが匂っています。

わかりやすく言えば、オレンジの香りですね。

「オオベニミカン果皮油」による香りらしいので、ミカンやオレンジの香りをイメージしてもらえればOKです。

酸味より甘みが強めに出ている香りをしていました。

 

それでは、Mutenkaがどんな入浴剤かを話したところで、次は入浴した感想に移りたいと思います。

入浴した感想

無添加【お風呂のもと】を使ったお風呂に浸かってきました。

使ったお風呂に浸かってきました。(2回目)

 

率直な感想としては「入浴剤としては物足りない。だけど塩素除去のためだと思えば良い商品」といった感じです。

美肌効果や保湿効果のために入浴剤を探している。という人や、お風呂でリラックスしたい。という人にはあまり向いていない入浴剤だったのですが、

水道水の塩素を中和するために使うのであればこの入浴剤で充分かと思います。

 

「無添加」という点についても、Mutenkaよりバスクリンマルシェの方が使い心地が良いので、無添加の入浴剤を使いたいという人はバスクリンマルシェをチェックしてみて下さい。

 

まとめ

別にこの入浴剤は悪いモノではありません。

本当に無駄なモノを取除いて、水道水を身体にやさしいモノに変えるためだけの商品だったので、入浴剤として使うと物足りなかっただけです。

僕が使ったのはシトラスの香りでしたが時間が経つと香りが飛んでしまって、とてもリラックスのできるお風呂ではありませんでした。

なので、この入浴剤を使うときは「塩素除去のため」と割り切って、もう1種類のプレーンタイプを買うことをオススメします。

値段はとても安いので、お風呂のお湯を優しくするためには案外最適なのかもです。

赤ちゃんとのお風呂も塩素がないにこしたことはないので、ぜひ使ってみて下さい。

 

一応、僕がこれまでに使った無添加の入浴剤をランキングにした記事があるので、無添加の入浴剤を探している人は見てみるといいでしょう。

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終わりに

入浴剤としてはあんまりでしたが、考え方を変えれば良い商品でした。

あなたも、自分の目的に合った入浴剤をぜひ探し当てて見て下さい。




  • この記事を書いた人

瀧澤走

お風呂が好きで色々な入浴剤を使うので、「この経験をほかの人にも共有できれば」と考え、サイトを作りました。自分が感じたリアルな情報をお届けします!

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