入浴のススメ

入浴方法を見直すだけで美肌が手に入る!?3つのポイント

更新日:

あなたは一日の中で肌が1番刺激を受ける時間がいつかわかりますか?

プルプルな肌がいい!すべすべになりたい!と思うのなら、肌について少しだけ勉強が必要かもしれません。

難しく感じる必要はありませんよっ。

肌がどんな仕組みで入れ替わっているのか。どうすればそれが効率よく行なわれ、肌がキレイになるのか。などについて簡単に知るだけで大丈夫です。

結果、肌をキレイにするために大切となってくるのはズバリ「お風呂の時間」なのですが、なぜそう言えるのか、順をおって話していこうと思います!





肌の仕組み知ってる?

まずはキレイな肌を手に入れるために肌の構造について知る必要があるでしょう。

上のイラストにあるように、肌は地層のようなつくりになっています。

基底層やら有棘層やら難しげな名前が並んでいますが、そんなことはスルーして大丈夫。

大事なのは、「肌の細胞が下から作られて上へと向かい、最後に角質層ではがれ落ちていく」ということです。

この現象はターンオーバーと呼ばれるもので、この一連の流れが元気に、健やかに行なわれることでキレイな肌が出来上がるのです!

他にも肌の仕組みとして大切なことがあるのですが、それは後で説明するとして。

とりあえずターンオーバーについて知ることができたので、「じゃあどうすればいいの?」という疑問について答えていくとしましょう。

余計なことはしなくていい。健康な生活を。

結論としては、「規則正しい健康的な生活をしましょう」これに限ります。

 

いい美容液を使ったら肌がプルプルに!とか考える前に、まずは基盤を整えることが大切。

どんな美容液より身体にそなわっているターンオーバーという機能をうまく使うことこそが美肌への第一歩なのです!

だってそうでしょう。もとの肌がボロボロなのに美容液なんかでプルプルになるはずがありません。

効果があったとしてもその時だけ、使い続けなければすぐに元通りです。

 

ターンオーバーは身体に備わっている機能なので、生活習慣がよくなればなるほど効果を発揮します。

バランスの良い食事、充分な睡眠、軽度な運動などなど、身体が健康的になることを考えて下さい。

これについては他のサイトやブログで詳しいものがたくさんあるのでここで詳しくは話しません。

第一に健康的な身体を手に入れる、話はそれからです!

次に、肌のターンオーバーやその他の仕組みの手助けとなる「お風呂の時間」について説明しましょう!

お風呂の時間をてきとうに過ごしていませんか?!

ここからがこの記事の本題です。おまたせしました。

ここまでで「ターンオーバーが正常に行なわれることで美肌ができあがる」という話をしてきましたが、そのためには意識しなければならない時間があります。

それがズバリ・・・お風呂の時間なのです!

自分がお風呂に入っているときのことをよく考えてみて下さい。

最初に石鹸で全身を洗い、次にお湯につかる、最後にタオルで身体をふく、というのが一般的でしょうか。

この過程を通すだけで3段階も肌につよい刺激が与えられているのです!

こんな革命的なことが肌に起こるのは一日を通してもお風呂の時間だけ。

つまり、この時間をどう過ごすかによって肌の質は大きく変わってくるのです。




お風呂で実践!気をつける3つのポイント

お風呂の時間は肌に刺激的な時間ですが、それは肌をケアすることのできる時間でもあります。

つまり、きちんと自分の肌に合ったケアをしてやれば肌をグレードアップさせてやることができるのです!

しなければ肌にとってネガティブな刺激になってしまうこともしかり。

これから僕が話す3つのポイントに気をつけながらお風呂の時間を過ごしましょう。

1.肌に優しいボディタオルを使う

まずは1つめ。

肌に使うタオルはなるべく肌に合ったものを使いましょう。

簡単なことですが、これがわりと大事です。

正直なところ、肌に付いた汚れや汗はシャワーをしたり浴槽に浸かるだけで充分に落とすことができています。

なのに僕たちはそれもかまわず石鹸をつけたボディタオルでゴシゴシと肌を洗ってしまっているため、汚れを落とす以上に角質層を傷つけてしまったりしているのです!

角質層は表皮のなかでも肌の一番表面にあるので、それが傷ついてしまうと肌のキメが乱れたり肌に必要な脂成分が落ちてしまいます。

肌をキレイに保ちたいのなら強く洗わないようにしましょう。

肌がきれいな欧米の人たちのほとんどはボディタオルを使わずに手のひらで身体を洗っています。

できるのであれば、肌をふくタオルにもこだわって下さい!

2.石鹸も肌に優しいものを

次に2つめ。

石鹸も肌に優しいものを使いましょう。

というか上でも話したとおり、使わなくても充分に汚れは落ちているので、ほんっとに肌に優しいものを。

無添加なボディソープや石鹸がオススメです!

身体を洗う洗剤(石鹸やボディソープ)は界面活性剤というものを主成分としています。

汚れや汗は油なので、その油になじみやすい油(それが界面活性剤)を身体に使うことで汚れを浮かして流しているのです。

それが石鹸の役割なのですが、その効果が強すぎると肌のうるおいを保っている脂成分までも流れ落ちてしまう結果に・・・。

手洗いで食器を洗うと手がカサカサになってしまうのが良い例ですね。

石鹸の使いすぎには気をつけましょう。

3.入浴するときは温度、時間、がポイント

最後が一番たいせつなポイントになります。

ズバリ、浴槽で入浴するときは40度前後のお湯で15分程を心がけるようにしましょう。できれば全身浴で。

これがどう肌にかかわってくるかと言うと・・・

温度の高いお湯での入浴や長風呂をすると、肌のうるおいのもとである脂成分が溶け出てしまうからです。

これまで何度も言っているとおり、肌のうるおいを保っているのは肌の中にある脂成分です。

上の図にあるように、肌の中にはセラミドという脂成分があり、それが水分をはさみこむことでうるおいは保たれています。

バターがアツアツのポテトの上で溶けてしまうように肌の中にある脂成分(セラミドなど)も熱に弱いため、高い温度のお湯での入浴や長風呂をすると、肌から外へ流れ出てしまうのです。

そのときに水分も流れ出てしまうため、結果、肌の潤いがなくなってしまうわけです。

そうならないちょうどいい時間と温度が15分40度前後なので、ぜひ意識するようにして下さい!

入浴剤をおすすめしておく

ぼくは一応、入浴剤マニアなので肌のうるおいに入浴剤が効果的であることを言っておかなければなりません。(使命感)

入浴するということは、身体全体の肌がお湯と触れあうということ。

つまり、一日の中で一番のターニングポイント(変わり目)です!

ここでどんなお湯に浸かるのかはとても重要で、例えば「塩素まみれのプールに入るのか美肌効果のある温泉に入るのか」では月とすっぽんほどの差があることは誰もがわかることだと思います。

入浴剤を使えばお湯が肌にやさしくなるのはもちろん、浸透圧の関係で肌の油分が流れ出にくくなったり恩恵がたくさんあります。

どんな入浴剤を使って、肌にどうアプローチするのか。考えてみて下さい。

ぼくが実際に使ってレビューを書いてきたスキンケア系の入浴剤は下の記事にまとまっているので必見です!

まるわかり
スキンケア入浴剤まとめ

このサイトでは僕が実際に使った入浴剤をたくさんレビューしているのですが、その中からスキンケア系の入浴剤をまとめてみました! 信頼のある情報を届けるために僕が使ったことのある入浴剤のみを取り上げているの ...

続きを見る




まとめ

まだまだ話したりないことがありますが、肌を美肌に保つためのお風呂のポイントについては以上で終わりです。

まずは、ターンオーバーを正常に行えるように生活習慣を改善し、お風呂の時間で3つのポイントに気をつけるだけで肌の質はグッとあがります!

根本的な問題を解決してキレイな肌を手に入れてください。

  • この記事を書いた人

入浴剤マニア「かける」

お風呂が好きで色々な入浴剤を使うので、「この経験をほかの人にも共有できれば」と考え、サイトを作りました。自分が感じたリアルな情報をお届けします!

オススメ記事

1

「お風呂でゆったりノンストレスな時間を楽しみたい・・・」 「たまには特別なお風呂でゴージャスな気分を・・・」と考えているそこのあなた。 そんなあなたにはバスバッグ系の入浴剤がおすすめです! バスバッグ ...

2

僕はこれまでに100種以上の入浴剤を使い、このブログでレビューしてきました。 今回はその中から僕がオススメする入浴剤を10つ、ランキング形式で紹介します! 実際にいろいろな入浴剤を使ってレビューしてき ...

-入浴のススメ

Copyright© お風呂の時間 , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.