生薬系入浴剤

マツダ浴精レビュー

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今回はマツダ浴精というパックタイプの入浴剤を紹介します!

 

浴精は、生薬(植物)を細かくした物をパックに詰めた、紅茶のティーバッグのような入浴剤になっています。

植物をそのまま使っていることもあり、入浴効果が強力でとても温まる入浴剤だったのですが…

香料と着色料も配合されているため、せっかくの植物本来の良さが半減しているようにも思えました。

 

悪い入浴剤でないことは確かなのですが、どこか惜しい。そんな感想です。

と言っても、僕がほかの良い入浴剤と比べているだけで、浴精そのものの使い心地はそれほど悪くはないのかもしれません。

 

では、浴精を使ってみている様子や感想をわかりやすくレビューしていきたいと思います!

こんな方におすすめ

  • 植物による強い効果で身体をいたわりたいひと
  • ちょっと古めの使い心地が好きなひと




どんな入浴剤?使ってみる。

それでは、浴精を使ってみたときの写真を使いながら、浴精がどんな入浴剤か話していきたいと思います。

 

こちらが僕が買った浴精になります。↓

薬局で一回分が売ってあったのでそれを買いました。

 

箱で複数回分が売られているので、そっちを買っても良かったのですが金欠で…

ちょっとお値段お高めの箱は諦めました。

 

薬草系の入浴剤はこれ以外にもいくつかあるのですが、浴精を含めて全体的に値段が高めになっています。

まあ、入浴剤に限らず、良いものを素材に使っているモノは何にしても高くなってしまうので仕方がありません。

 

実際に薬草を使った入浴剤は素晴らしいものばかりで僕は大好きです!

特に薬草湯という入浴剤は別格でお気に入りなので、ぜひ使ってみて下さい。

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今回の浴精については1回分だけを買いましたが、薬草系の入浴剤は使えば使うほど良さがわかってくるので箱で買うことをおすすめします。

さっそく袋からパックを出してみました。

かわいい?デザインですね。

パックはかなり分厚く、わざと破るようなことをしなければ中身がもれることは絶対にないでしょう。

袋の中身は?

袋の中には先程も言ったとおり生薬(植物)を粉末にしたものが入っています。

 

このタイプの入浴剤をレビューするときは、パックを破って中身を見ることをいつもしているのですが、、、

今回は一袋しか買ってないのでできませんね。

残念です。

 

生薬が砕かれることなくそのままの形でパック詰めされているものもあれば、腐葉土のような生薬が入っている入浴剤もあります。

生薬のパック系入浴剤は、それぞれに使われている素材にも違いが出ていて面白いです。

 

パック系の入浴剤をまとめた記事もあるので、気になる人はみて下さい。

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袋の裏を見てみると成分表が書いてあるのがわかります。

 

カンゾウ末・ショウキョウ末・ガイヨウなどなど、生薬成分が書かれています。

カンゾウ末・ショウキョウ末・ガイヨウというと「なんだそれ?」となりますが、ショウキョウ末は生姜ですし、ガイヨウはヨモギのことです。

カンゾウ末も甘草という馴染みの植物なので、案外ぼくたちの知っている植物が使われているのだとわかりますね!

 

いつか入浴剤を自作してみたいものです。

 

と、ここで気になるのが成分のひとつである黄色202号の1という着色料です。

黄色202号の1というと、人工的に作られた合成着色料になります。

香料についても人工的に作られたものになりますね。

 

別に人工的に作られているから身体に悪いわけではないのですが、それによって植物本来の香りや色が損なわれてしまうのであれば少し残念です。

入浴剤投入

では、入浴剤をお風呂に入れます。

 

お湯につけた瞬間に色が溶け出ます。

じわ〜っと生薬から成分の色がしみ出るというよりかは、着色料が溶け出ている感じですね。

 

生薬のみがパックに入っているものであれば、もっとじわ~といったふうに成分がにじみ出ます。

着色料が入った入浴剤のようにお湯の色がすぐに変わらないのです。

 

まあ、それは置いておいて。

お湯に完全に成分が溶け出た写真がこちらになります。

お湯は黄緑色。

 

思っていたより濃い色のお湯の色だったので、僕的にはこの色がすこし不自然に思えてしまいました。

まぁ、あまり色についてしつこく言うと、あなたから嫌われてしまうのでここら辺にして(笑)

 

実際に入浴した感想に移りたいと思います!

入浴した感想

入浴してきました。

 

初めてマツダ浴精を使いましたが、思っていたより満足度の低い入浴剤でした。

もちろん、身体を温める素晴らしい効果も持ち合わせているのですが、香り・お湯色が気になりすぎて…

味はサンマなのに見た目がイワシ、みたいな微妙な食い違いを感じました。

 

それでは、気になったポイントごとにまとめていきましょう。

身体が程よく温まる

生薬独特のジンワリ温まる心地よさを持っています。

 

バスソルトや炭酸系の入浴剤は、入浴した瞬間にグッと短時間で体温を上げてくれるのですが、生薬を使った入浴剤は徐々に体の芯からゆっくりと温めてくれます。

なので、入浴後しばらくはずっとポカポカしていて気持ちが良いですよっ

体温がいっきに上がらないので、お年寄りや子供にも安心して使うことができます。

香りが…

これまで散々にお湯の色のことを言いましたが、香りがちょっとおかしいです。

生薬系の入浴剤の場合、生薬本来の香りや色が良いところなのにそれを潰しているかのような着色料と香料なのです。

ふつうだと思えばふつうなのですが、他の生薬入浴剤と比べるとやっぱり違和感をもちました。

 

臭いわけでもなくて色が蛍光色なわけでもなく、他の入浴剤だったら「良い香りです〜」とレビューするような香りなのですが、この入浴剤に関しては何か違うのです...

まぁ、気にならない人は気にならないでしょう。(笑)

 

僕の独断と偏見で言うとそんな感じでした。

肌にも異常なし

僕はそこそこな乾燥肌なのですが、何の問題もなく入浴することができました。

ピリピリもキシキシもありませんでした!

刺激は強くないので安心して使ってください。



お値段は?

僕は1回分だけのを買ったのでですが、普通は15回分入りの箱の方を買うと思います。

↑これですね。

 

この箱が約2000円ほどになるので15回分入りで、1回分は130円ちょっとになります。

普通の入浴剤に比べて生薬入浴剤は高くなる傾向にあるので、1回分130円は普通だと言えるでしょう。

 

特にパックタイプの物は、生薬の粉末をそのまま使っているので入浴剤の中では高級品になります。

高い分、それなりにリターンがあるので他のタイプの入浴剤にはない使い心地を楽しむことができます。

浴精をアマゾンで探す

アマゾンだと簡単に買うことができました。

まとめ

ぶっちゃけ言っちゃうと、僕は似たタイプの入浴剤で薬草湯という素晴らしい商品を知っているので、それに比べると微妙な使い心地でした。

1回分の費用もそっちの方が安かった気がしますし・・・

僕が浴精をまた買うことはないと思いますが、浴精を作っている松田医薬品は他にも入浴剤を作っているので、そちらを使ってみようと思います。

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入浴剤大好きかけるん

お風呂が好きで色々な入浴剤を使うので、「この経験をほかの人にも共有できれば」と考え、サイトを作りました。自分が感じたリアルな情報をお届けします!

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