温泉系入浴剤

日本の名湯【登別カルルス】レビュー

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今回紹介するのはバスクリンが販売する日本の名湯【登別カルルス】という入浴剤です。

この日本の名湯シリーズは、それぞれの温泉協会と共同して開発されています。

「お風呂を、あの名湯に。」というコンセプトのもとバスクリンが本気で開発しているようで、商品のパッケージだけ見ると期待が膨らみますね。

果たして、おうちのお風呂で名湯を体感できるのか...?!入浴したいと思います。





どんな入浴剤??

冒頭でも話したように、この入浴剤は日本各地の温泉を再現して作られています。

日本各地の温泉が自宅で簡単に入浴できる!のなら、ほんとに素晴らしい入浴剤だと思います。

どこの温泉を再現しているのだろうと思い、名湯シリーズのラインナップを見てみると、、、

石川県の山代温泉、岐阜県の濁河温泉、和歌山県の龍神温泉、、、

知らない温泉ばっかりじゃありませんか!!(笑)

僕が買ったのも北海道のカルルス温泉を再現しているようですが、ぶっちゃけカルルス温泉に入ったこともないしカルルス温泉という温泉自体をこれまで聞いたことがありません。

カルルス温泉とは

カルルス温泉のことを知らずにこの入浴剤を使っても意味がないと思い簡単に調べてみました。

調べた結果をざざっとまとめると、源泉の色は無色透明で、単純温泉に分類されるようです。

単純温泉についてはこちらをみてください→単純温泉ってどんな温泉?

実際に入った人の感想を見ると、温泉の匂いはかすかに香る程度で効能もそんなに強くないみたいですね。

ただ、温泉に入った後の湯冷めを感じないということなので、しっかりとした保温効果は持っているようです。

ではこの情報を頼りに、入浴剤を使ってカルルス温泉を体感していきたいと思います。

入浴するまで

入浴剤のボトルには計量用のフタとは別に内側にキャップもついています。

これが何気にうれしいポイントで、この内側のキャップがあることで湿気がボトルの中に入りづらくなるのです!

僕は色々な入浴剤を順番に使っているので、1つの入浴剤を使い切るまでに時間が掛かります。

そうした入浴剤を使い切るまでに時間がかかる人にとって、このキャップがあるかないかは大きな違いですよね。

計量用のフタに1回分の30グラムを量ってみました。

入浴剤の粉が白いので写真では分かりづらいですが、ちゃんと30グラム入っています(笑)

ボトルには450グラム入っているので、ボトル1本で15回分お風呂に入れるようですね。

入浴剤をお湯に入れるとこんな感じです!

お湯の色が白い!しかも濁り湯です!

僕の事前調べでは、カルルス温泉は無色透明とのことだったのですが...(>_<)

まあ、無色透明だったら売れなそうだし入浴剤ではなかなか難しいのかもしれませんね。

入浴した感想

入浴してみました。

率直な感想をいうと、「他の温泉風入浴剤とそんなに変わらないかな...」といった感じです。

各地の温泉協会と共同して作った本気の入浴剤ということだったので、温泉にかなり近いお風呂に入れるのではと期待をしていたのですが、期待をしすぎたのかもしれません。

温泉風入浴剤としては良いものでしたが、本物の温泉と比べるとまったくの別物でした。

この入浴剤を買おうと思っている人は「お風呂を、あの名湯に」というキャッチフレーズを鵜呑みにしないように気をつけてください。

香り

良い香りです。

温泉の香りかと聞かれると「違います」と答えるしかないほど しっかりと香りがついていますが、リラックスのできる良い香りであることは確かなのでこれが気になる人は少ないでしょう。

温泉風入浴剤によくある香りで、温泉っぽさを体感できるクセの少ない香りでした。

お湯の色

お湯の色は乳白色の濁り湯です。

何回も言っているとおり、本物のカルルス温泉は無色透明なのでお湯の色は本物を再現できていません。

僕的には「無色透明!香りもほんの少し香る程度!」くらいに攻めて欲しかったのですが、、、(笑)

やっぱりバスクリンほどの大手得企業になるとそれなりに売れないといけないし、難しいのかもしれませんね。

入浴剤の説明に、「北の山々の白雪とヌブルベツ(白く濁った川)を想わせる乳白色のお湯です」と書かれているので、カルルス温泉自体ではなくその周辺の環境を再現したいるみたいです。

総評

カルルス温泉ではありませんでしたが、温泉入浴剤としてはかなり満足のいく入浴剤でした。

香りもリラックスできるものでしたし、濁り湯もリラックスするには最適です。

次に入浴剤の効果についてですが、何も入れていないお湯より身体が温まります。

ガッツリ温めてくれるというより、気づいたらポカポカしている感じで汗だくになるわけではないので気持ちの良い入浴をすることができました。

肌への効果ですが、本物のカルルス温泉が肌をスベスベにしてくれるのを考えると、同じような効果を得ることはできませんでした。

肌がスベスベ、モチモチするわけでもなく、かさつきもしない。良くも悪くも肌への影響は何も感じませんね。

こんな感じで、僕の中では「優秀な温泉入浴剤」というポジションに落ち着きました。

どこで買える?

amazonで買えます。
〈amazon〉日本の名湯 登別カルルス(北海道) 入浴剤

僕はこの入浴剤を薬局で見たことがありませんが、場所によっては売っているのかもしれません。

あと、名湯シリーズで他の種類とセットになっている商品もあるので、ボトルを使い切る自身のない人はそっちを買ってください。

〈amazon〉日本の名湯 源泉の愉しみ 10種類 入浴剤

  • この記事を書いた人

入浴剤マニア「かける」

お風呂が好きで色々な入浴剤を使うので、「この経験をほかの人にも共有できれば」と考え、サイトを作りました。自分が感じたリアルな情報をお届けします!

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