生薬系入浴剤

オリーブの湯レビュー

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今回紹介する「オリーブの湯」は、瀬戸内海は岡山、牛窓という場所で作られている入浴剤です!

「岡山県 牛窓」と検索してもらえれば分かると思いますが、牛窓にはオリーブ園があり地元岡山では観光スポットとして親しまれています。

近くには小豆島や長島といったオリーブで有名な場所もあり、この入浴剤はそこら辺でお土産として購入することができます。

そんな、豊かな自然のなかで育ったオリーブが使われたこの入浴剤のレビューを書いていこうと思います!


実際に使ってみる。

それでは、さっそく使ってみましょう。

まずはボトルの側面から見ていきたいと思います。

「ほっとするね、オリーブのやさしさ」というキャッチフレーズや、

「オリーブ油(天然保湿成分)配合、さらっとした湯ざわり、お肌なめらか湯上がりしっとり」という言葉が並んでいます。

肌に優しい入浴剤みたいですね。

たしかにオリーブの油って食べても身体にいいですし、肌に対してもいいのかもしれません。

オリーブは万能ですからね。

僕は肌を保湿する用にツバキ油を持っているのですが(直接塗ってます)、オリーブオイルの場合はどのくらいの保湿効果を持っているのか気になります!

効果や効能について、冷え性や疲労回復なども書かれていますが、肌への効果がメインみたいなのでそこに注目して使ってみたいと思います。

入浴剤は液体で、一回分12㎖をキャップではかって湯船に入れます。

この時点で僕が気になったのは容器の密閉性です。

キャップの内側にもう1つフタがあれば密閉性が高くなり劣化を防ぐことができるのですが、残念ながらこのボトルのフタとして機能しているのは計量用のキャップのみでした。

キャップをちゃんと閉めておかないとこぼれてしまいますから注意が必要です。

まあ、こぼしてしまうようなポンコツは僕だけかもしれませんが(ボルトが倒れたときに漏れました)、気をつけて下さい!

ちなみに、このボトル一つで41回も使えるので、キャップをしっかりと閉めて劣化がしないような保存をしましょう。

実際にキャップに1回分の12㎖を入れてみました。

色は琥珀色で、それ以外に特に変わった様子はありません。

ボトルに書かれている成分表によると、オリーブオイル以外にヒマシ油というオリーブオイルに似た成分?も入っているみたいです。

ヒマシ油は化粧品にもよく使われているものなので怪しい油ではないのですが、他の油分が混ざっているとなると「オリーブオイル」を強く感じることは難しいかもしれません。

それでは、湯船に入れてみます!

オリーブの湯をいれたお風呂が完成しました。

お湯の量に対して適量の入浴剤を入れたのですが、お湯の色は少し濃いめになりましたね。

正直に言うと、このお湯色からは自然というより人工的なイメージを受けましたが、慣れてしまえばそんなに気にはなりません。

とは言っても、添加物を嫌う人は受けつけない色なので買わないほうが良いと思います。

なにせ41回も使えるので(笑)

入浴剤も使ってくれる人のもとに行ったほうがお互いに幸せですしね。

使い切れる自身がある人は買ってみて下さい。

香りについては、「フレッシュシトラスの香り」というもので、スッキリとした爽快感のある匂いをしています。

香料は天然のものではなく人工のものみたいですが、キツい香りではないので気持ちよくお風呂に入れそうですね。

それでは、実際にお風呂に入ってこようとおもいます!




入浴してみた感想

オリーブの湯を使ったお風呂で入浴してきました。

楽しみにしていた肌への効果はあまり感じられませんでしたが、爽やかなお風呂を楽しむことができました。

そもそも値段が安い入浴剤なので(1回分に換算すると安い)、効能がほしい!という使い方には向いていないのかもしれません。

お土産としてや気分を変えたいときに使いたい入浴剤ですね。

それでは、ポイントごとに見ていきましょう。

コスパ

上でも話しましたが、この入浴剤で良いなと感じたところはコストパフォーマンスの良さです。

一本が約1000円で41回使えるので、1回分がだいたい24円くらいになります。

この安さはバブ(一回分30円くらい)を下回るほどなので、お得ですね。

入浴効果

次に肌触りや身体を温めてくれる効果についてですが、身体を温めてくれる効果はあまり感じませんでした。

何もいれないお湯と変わらないかなって。

でも香りが落ち着ける香りで、おのずと入浴時間も長くなるのでそうした意味では身体を温めてくれる入浴剤なのかもしれません。

次に肌への効果ですが、湯ざわりがやわらかいです。

肌が極端に弱い人は入浴をするだけで肌がぴりつくという人もいるので、そうした人が安心して入浴できる湯質に変えてくれます。

入浴後の保湿効果については、僕の乾燥肌がひどすぎるせいなのか...あまり感じられませんでした。

入浴直後はさすがに大丈夫ですが、何もケアせずにいると次第にかさつきました。

この入浴剤単体での保湿効果は見込めないので、きちんとボディークリームや乳液などで保湿をしましょう。

ここが気になる

この記事の序盤でキャップの密閉性について触れたのですが、もうひとつ気になったことがあります(笑)

写真をみてもらうとわかるのですが、キャップで計量した後にそのままボトルにかぶせるとキャップの内側に当たる部分が結構汚れます。

僕自身、何回も使ううちに学習して、なるべくキャップ内に液体が残らないように努力するのですが結局汚れちゃうんですよね...(笑)

ひどいときには下に垂れてくることもあるので、ひとによっては気になるかもしれません。




どこで購入できる?

僕は中国地方に住んでいるので、近くの薬局にいけば買うことができます。

他の地方の薬局においてあるかどうかはわかりませんが、アマゾンで購入することもできるのでわかりやすいようにURLをはっておきます。

まとめ

「オリーブの湯」は岡山で作られているご当地入浴剤ですが、中身は本格的です。

低価格でこれほど良質なものは熱意がなければ作ることができない商品なので、ぜひ地方の応援のためにも1本買ってみてください。!

  • この記事を書いた人

入浴剤大好きかけるん

お風呂が好きで色々な入浴剤を使うので、「この経験をほかの人にも共有できれば」と考え、サイトを作りました。自分が感じたリアルな情報をお届けします!

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